歯周病症例 重度の歯周病に再生療法とインプラント、部分矯正を行った症例

松阪市の林歯科医院では、歯周病の専門医として歯周病の治療に積極的に取り組んでいます。
この症例は、奥歯から歯周病がはじまり、奥歯が無くなり残った歯も重症の歯周病でした。
鈴鹿市の歯科医院さんからの紹介で来院されました。前歯も隙間があいてぐらぐらの状態で、かみ合わせも全体に低くなっていて治療が必要な状態でした。
歯周病の治療、数度の歯周病の手術、エムドゲイン®による歯周再生療法療法などにより下段のレントゲンの丸印の部位などにたくさんの骨の再生が認められます。その他の部位も歯周病が改善して安定した状態で8年以上経過しています。
奥歯の歯が無かった部位は、インプラントで対応しました。
また前歯の隙間などは、部分矯正で歯を閉じた後、歯周補綴で対応して隙間もなくなり、出っ歯になっていた傾斜も改善しました。
歯周病は改善した後も定期的なメインテナンスで悪くならないように管理が必要です。
この症例も現在3か月に1度ぐらいの間隔でメインテナンスを行っています。

 

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