医院新聞vol.3

2013年9月医院新聞

★元歯科技工士さんの患者様からの嬉しい一言★ 【印象・・・歯の型取り】

副院長が元歯科技工士さんの患者さまから嬉しい一言をいただきました。
当院の精密印象や精密治療の説明をしている時(この時点でその患者様が元歯科技工士さんであることは知らなかった)
「こんなすばらしい印象や模型ばかりなら歯科技工士をやめなかったのに・・・」
「でも自費の補綴物の印象ならみんなシリコンとかで精度の高い印象でしょ?」
「先生そんなことないですよ、自費の補綴物の印象でも保険のと同じ寒天アルジネートの印象がほとんどですよ。」

「え~でもそれじゃ、形成限界も印象面も明瞭じゃないし精度のいい補綴物なんて出来っこないじゃないですか?」

「だから10年やってたけどやってられないと思ってやめたんです。こんな印象ばかりならやめなかったのに・・・・」

ざーっとこんな感じです。私たち歯科医師は、精度のいい補綴物、適合度のいい補綴物にこだわります。そのためには精度のいい印象が採れなくては話になりません、だから当院の精密印象は、あらかじめ個人トレーと個歯トレーの印象を行い作っておいて、精密印象の当日にさらに口腔内でマージンの修正を行い、仮印象などの過程を経て本印象になります。
1本の歯の型をとるのに最低2回の型どりが必要ですし、精密印象の日は1本の歯でも30分程度の時間も必要になります。そうやってとった型を厳選した歯科技工士さんが実体顕微鏡下で作業を行って補綴物を作っていきます。
今回常識と思っていたこと(自費の印象なんかはみんな精密印象を行っている)が常識でなかったり、プロの目から見て印象がすばらしいとほめていただいたり、見る人がみるとわかるんだと改めて思いました

シリコン印象

 

BEFORE


AFTER

★8月1日予防歯科勉強会★

昨日は水曜日ということで恒例の歯科医師勉強会を診療後に行いました。
副院長による矯正勉強会が一段落したので今回から予防歯科の勉強会です。
毎日患者様の治療をしていると限界を感じます。誠心誠意治療していても数年たつと悪くなって戻ってきてしまったり・・・
ですから以前から林歯科医院では予防歯科に力を入れています。治療が終了してそのままになってしまわないように、定期的に管理していけば悪くなるのをかなり防げます。

治療終了がメインテナンスの始まりでそこからが勝負です。治療終了時点が一番いい状態なわけでそれをいかに持続するかこれが問題です。

ですから定期点検、メインテナンスを重視してきました。それをさらに推し進めていくために4人の歯科医師全員で同じ価値観を持つための勉強会です。
それともう一つ、もっと大切なのが悪くなる前からの予防です。

悪くなってから治療をしてそれを維持するためのメインテナンスをするより本当は悪くなる前からの予防が一番です。

子供さんの予防はかなり定着していて目標である虫歯が無くていいかみ合わせの永久歯列の獲得という目標がかなり達成されています。でも大人の人は・・・・
日本人の8割が歯周病に罹患しているという報告があるように問題のない状態で来られるということはほとんどないので少しでも早い段階でと考えています。

 

★スタッフ紹介アルバム見ていただけましたか?★

スタッフ紹介アルバムをご存知ですか?
先日から待合室の本棚の上に置いてあります。
是非ご覧ください。歯科衛生士の伊藤さんが作ってくれました。
スタッフ皆からプライベート写真を集めて、全員のアルバムが出来ています。
林歯科医院は、総合力で皆様のお口の健康を守っています。どんなスタッフがいるのか、担当してくれている衛生士さんは?とか、いつも笑顔が素敵な受付さんは?とか是非一度、一度といわず何度もじっくりと眺めてください。
そして是非声をかけてあげてください。
患者の皆様に少しでも親近感をいだいていただきたいと思い作成しました。
よろしくお願いいたします。