口腔習癖とは??

こんにちは!!林歯科医院の荒井です。

みなんさん口腔習癖という言葉ご存知でしょうか??

簡単に説明すると知らず知らずにしている口周りの癖のことです。例えば指しゃぶり、唇を噛んでたり、舌を噛んでいたりいろいろあります。その中で今日は拇指吸引癖(ぼしきゅういんへき)について説明したいと思います。

拇指吸引癖とは指しゃぶりのことです。それとよく似た仲間におしゃぶりの常用、爪噛み、タオルや毛布、鉛筆などの噛む癖などがあります。これらを続けると、開口(奥歯を噛んだ時に前歯が開いて噛んでない状態)、上顎前突(上の前歯、上の顎が出ている状態・出っ歯)、交叉咬合(顎は左右いずれかへずれている噛みあわせ)などになることがあります。

これらの習癖は3歳頃までならあまり問題がないと言われてますが4歳を過ぎても続けると歯並びや顎の成長に影響がでるかもしれません。

爪噛み、指吸いには当医院では『バイターストップ』という爪噛み防止のマニキュアもありますので1度相談してみて下さい!!

歯並びに影響のあるものでは頬杖、横向き寝など長期にわたって行った場合、矯正で針金や装置によって歯を動かす力よりも強い力が作用してしまうこともありますので気をつけてみて下さい。

歯科衛生士 荒井