知覚過敏について

今回は知覚過敏について説明していきたいと思います。
「知覚過敏」という単語はCMなどでよく耳にすると思います。
知覚過敏になると冷たいものがしみる、歯ブラシの毛が歯にあたったり、冷たい風があたるとしみるなどの
症状が起こります。
「歯がしみる」症状がでたら知覚過敏かもしれません。

知覚過敏はどうしておこってしまうのか?
それは、歯のエナメル質という歯の表面にある組織が削れてしまったり、歯茎が退縮したことでエナメル質の
内側にあった象牙質が露出してしまったか らです。
ただ、象牙質が露出してしまったら絶対に知覚過敏になってしまうわけではなくその症状は個人差があります。

知覚過敏の3代原因としては
・間違った歯磨き
・研磨剤の入った歯磨き粉
・歯ぎしりとくいしばり
になります。

ご自分でできる知覚過敏の対応は、歯磨き粉は知覚過敏用のものに変えていただいく、しみる場所には
歯磨き粉は使わないなどの方法があります。
歯ぎしりと食いしばりは昼間している場合には意識してやめて頂くと改善する場合があります。
当院でさせていただいている知覚過敏の治療方法は知覚過敏用の薬の塗布、レーザー治療、
夜寝ているときの歯ぎしり食いしばりに有効なマウスピース を作らせて頂く、特定の歯に負担がかかって
いる場合はその歯の負担を減らすためのかみ合わせの調整になります。
もし、知覚過敏でお困りの時はお気軽に林歯科までご相談ください。
おまちしております。

林歯科医院 歯科衛生士 多田