口呼吸 - 口で息をすると…むし歯に‼︎⁇

普段、息をしている時、鼻からですか⁇口からですか⁇
こどもの頃、両親に「口を閉じなさい」と言われたことはありませんか⁇

鼻呼吸は、こどもの頃に習慣化されます。しかし、風邪や鼻炎などをきっかけに、口呼吸が癖付いてしまうことがあります。
口呼吸は、アレルギーを引き起こしてしまったり、睡眠時無呼吸症候群になってしまったりします。

それでは、チェックしてみてください。
・いつも口が開いている
・鼻がつまりやすい、つまっている
・口が乾きやすい
・口を閉じると苦しい
・イビキをかきやすい
・口臭が気になる
どうですか⁇当てはまるものがありますか⁇

口呼吸の人は、口が開いているので、口が乾燥しやすくなります。そのため、唾液(ツバ)の量が少なくなり、むし歯や歯周病になってしまう可能性が高くなってしまいます‼︎

唾液には、溶けた歯を修復する再石灰化作用や、口の中を洗い流す自浄作用、菌の繁殖を抑える緩衝作用などがあります。
これらの作用が低下すると、むし歯になったり、歯ぐきが腫れやすく歯周病が進行したりします。さらに、歯の表面が乾燥し着色しやすくなっり、口臭の原因になったりしてしまいます‼︎

ここで、いくつかの鼻呼吸への戻しかたを紹介します。
・鼻呼吸を意識する
息をする時は、唇を軽く閉じ、鼻で息をすることを意識する
・耳鼻科などで治療をうける
花粉症や鼻炎のある方は、口呼吸になりやすいです
・口にテープを貼る
縦もしくは、逆八の字に貼る
テープは、肌や口に影響のないものにしてください
・顔の筋肉を鍛える
口の周りの筋肉を鍛えて、口を閉じやすくする
・枕を変える
自分にあった高さのものにする

口呼吸は、たくさんの病気につながる第一歩です。
美容にも悪影響を及ぼします‼︎‼︎
この機会に、ムリなく鼻で息ができるように練習してみましょう‼︎‼︎

林歯科医院 伊藤友美