指しゃぶり

 

指しゃぶり、赤ちゃんがしている姿は、かわいいです!!

しかし、いつまでもしていても良い癖ではありません。では、いつ頃までにやめた方が良いのでしょう?

 

赤ちゃんの指しゃぶりは、母乳を飲むための練習です。はじめての遊びでもあります。

そして、もう少し大きくなってからは、なんでも口にもっていってしゃぶっています。物の形や味を覚えています。少しずつ指しゃぶりは、減少していきます。

 

この頃の指しゃぶりは、そのままあたたかく様子を見守ってあげてください。

ただ、まだ頻繁にされているようでしたら、対応をはじめていった方が良いと思います。

 

3歳になる頃には、指しゃぶりはしないのが理想です!!

 

指しゃぶりにより、出っ歯になったり、上の歯と下の歯がかみ合わなくなったりしてしまいます。

さらに、口で息をする口呼吸になったり、発音がおかしくなったりもする可能性があります。

 

指しゃぶりをやめれば、多少の歯並びなら、なおっていきます。

 

しかし、指しゃぶりをやめさせようと、お子さまを怒らないでください。

お子さまは、悪気があってしている訳ではありません。

外で遊んだり、いっぱい話したり、生活のリズムを変えたり、指しゃぶりをしない環境を作っていきましょう!!

そして、指しゃぶりをしないことを褒めてねあげてください!!!

 

指しゃぶりをやめるためには、、、

指にテーピングを巻くと空気が漏れて、面白くなくなり、やめてしますこともあります。キズテープなどでは、はがれてしまうため上手くいかないこともあります。

爪に指しゃぶり防止用マニキュアを塗ると、まずくてやめてしまいます。

など、いろいろな方法もあります。

 

指しゃぶりをする指は、必ずしも親指とはかぎりません。人差し指だけや人差し指と中指の二本の指を吸っているかもしれません。

じっくりとお子さまを見てみてください。

 

歯科衛生士 伊藤友美