歯の数の異常

 

歯の本数の異常についてお話したいと思います☆

歯の欠損に先天性欠如と言われるものがあります。

正常な永久歯の数は親不知を除くと全28本です。なぜ親不知を除くかというと、欠損したり、生えてくる方向が悪かったり、歯としての機能が少ないため数に入れない傾向にあるそうです!!

歯のもととなる「歯胚」はお母さんのお腹の中にいると時に作られます!!

先天性欠如歯は、何らかの理由で歯胚が作られないことで起こります。

原因は未だはっきりと分かっていないようですが、「遺伝」や「妊娠中の母親の栄養不足」など先天性な事情が関係していると言われているそうです!!

乳歯は20本ありますが、近年歯がもともと少ない先天性欠如の方が増えており、全国の7歳以上の子ども約1万5000人を調べた結果10人に1人の割合で本来生えるべき永久歯が生えない子どもがいるそうです!!

実は私もその中の一人です。。。

 

先天性欠如歯が多く見られる場所は上の歯より下の歯の方が発生頻度が高く、部位的には左右共に第二小臼歯と側切歯に多い傾向にあります!!

因みに私の歯は下顎側切歯が左右ともないのと、左下乳犬歯が残っています!!乳歯を永久歯の代わりに使い続けなければなりませんが、乳歯「は永久歯と比べて根が短かったり、柔らかかったりするので、徐々に根が吸収されて30歳前後で抜ける事が多いそうなので、私の歯もタイムリミットが近づいてきています。。(笑)

お子さんの歯で気になる方はいつでもお声かけ下さい!!

 

林歯科医院 歯科衛生士 中川かおり