噛むことの大切さ

 

こんにちは、林歯科医院スタッフの長谷川です。

 

噛むこと、咀嚼することは、頭がよくなる、記憶力がアップする、ボケを予防する、ということにつながると言われています。

人間は1日1日と脳の細胞が減少の一途をたどります、脳の機能の低下を防ぐことはできません。それらを遅らせる方法はいくつか知られていて、よく噛むことによってボケを防ぐことができるのではないかと言われています。

食べものをよく噛むと、歯を支えている根の部分の歯根膜などの刺激が脳へ送られて、脳細胞の活動が活発になり、脳細胞同士のシナプス結合が増えていくということです。咀嚼だけではなく、視覚、聴覚、手足の運動など他の情報、刺激も脳の発達を促すことが知られていて、よく噛むことが噛まないよりは脳によい影響を与えることは確かなことなのです。

子どもたちにおいては、よく噛める子はむし歯が少なく、したがって噛む力、咬合力が強く、反対にあまり噛まない子はむし歯が多く、咬合力も弱い傾向があり、歯のよい子ほど活発で、歯のよいお年寄りほど、健康で、頭もしっかりしていてぼけていないというふうに、よい歯でよく噛むことの大切さを肌で感じているのです。

 

出典 http://www.dentalpark.net/etc_hana_32.html

(検索日2017.5.7)