医院新聞vol.10

林歯科医院 医院新聞2015年Vol.10

唾液検査のご案内 目指せ虫歯フリー!!

虫歯は穴が開いているところを削って詰め物をしてもらえば治る。
歯周病は歯石をとってもらえば治る。

そう思っていませんか?実はそうではないのです。
「えー!じゃあ歯医者に行く意味ないじゃん!」と早とちりしないでくださいね。できてしまった虫歯の穴(齲窩・うか)は治療しなければなりません。でもそれ以上に大切なのは、虫歯のできるプロセスを解決することなんです!

齲窩を削って詰めることはどうしても必要ですが、たとえ詰めたとしても、詰めた後も変わらず虫歯になるプロセスが続けばまたさらに病気は続いてゆきます。ですから虫歯になるプロセスの原因やリスクファクターを診断し解決しなければ、また虫歯になってしまいます。

そこで重要な検査が「唾液検査・サリバテスト」です。

唾液検査ってとっても簡単なんですよ(^0^)
ガムを5分間噛むだけ!検査棒を舌に当てるだけ!

唾液検査でわかることは①唾液の量、②唾液の再石灰化の力、③虫歯菌2種の数です。この結果や患者様から伺った食習慣などを、スウェーデン王立マルメ大学う蝕予防学教室のダグラス・ブラッタール教授によって開発された「カリオグラム」という虫歯リスク判定ソフトにかけることで、患者さんが今どのような状態にあるのか、改善のために効果的なプログラムは何かなど、個別で具体的な診断が可能です。リスクが高いと思われる項目についてはフッ素や唾液促進薬の処方、食事指導、口の中の詰め物の形態修正、専門的な歯のクリーニング・・・などそれぞれの人に合った予防プランをたてていきます。

院長・副院長がゲスト講師に招かれました!

2015年ベーシックコース第一回のゲスト講師として、東京・大阪2会場で計300名以上の受講生を前に院長、副院長が講演をされたので、スタッフ皆がサプライズで応援に行ってきました!
今回講師として招かれたセミナーは、全国の歯科医院が集まって人としての考え方や、仕事をする上での考え方などを学ぶセミナーです。当院の参加者が「人生が変わったと言っても過言ではない」というほど、本当に影響力のある素敵なセミナーです。

医院のマネジメントについてのお話しはもちろんですが、夫婦経営をされている先生方は“夫婦愛”についてお話しされました。少し照れてしまうようなお話しもあり、心が温かくなりました。

院長、副院長のお話しの中にはスタッフを想って下さる気持ちがたくさん含まれていて幸せな気持ちになりました。
こんなに想ってくれているんだな…と普段も感じますが、今日はより一層深く愛情を感じられました。
院長、副院長の想いを大切に、「明日からは今まで以上に頑張ろう。」「医院の為に自分が出来ることをしたい。」と様々な思いを胸にして帰路についた私達でした。