歯にいい食べ物について

 

歯に悪い食べ物はお菓子など甘いもので虫歯になっていくというとはご存知ですよね。

それ以外の歯に良くないものを少し紹介させていただきます。

 

柑橘類

オレンジやレモンなどビタミンCが豊富で体にもお肌にもいいといわれていますが歯にはどうでしょうか。

これらに含まれる強い酸と糖分が歯には良くありません。

日常的に食べている方は過度なたべすぎには注意して適度に食べるようにしてください。

 

ドライフルーツ

最近の美容ブームでドライフルーツを摂取している方も多いかと思います。

ドライフルーツってべたべたとベタつきがありますよね。その粘着性が歯にくっつくためです。そのほかにドライフルーツには果物以上に糖分を加え加工されているため糖度が非常にたかいです。

こちらも栄養価が高く体にはとてもいい食べ物なので摂取量やタイミングが大事になってきます。

 

チョコレートやキャラメルなどが歯に良くないのはご存知だと思いますが柑橘類やドライフルーツなどは意外だったではないでしょうか。

 

では続いて歯にいい食べ物紹介を行います!

チーズやナッツ類

虫歯のもととなる「酸」を作ることができないもの。

果物

さきほど、柑橘類はだめといいましたが

そのほかにもあまーい果物ってありますよね!

果物の甘さは果糖によるもので水分や繊維も豊富な為、口内に残りにくいのです。

ただ食べ過ぎや糖度や粘度が高いもの(バナナなど)には注意が必要です。

 

野菜も歯にはいいんですよ!

食物繊維の多い食べ物、例えばゴボウなどの根菜類、水菜・ネギなどの野菜は歯に良い食べ物の代表です。腸内環境を整えたり、栄養面でも健康に非常にいいものですが、歯の健康にも役立ってくれます。

食物繊維の多く含まれている食べ物は、口の中を清潔にしてくれるのです。口の中はたくさんの菌が存在しています。その中のミュータンス菌という細菌が、歯と歯の間にくっつき虫歯を作ってしまいます。繊維の多い食べ物は、そんな口の中をきれいに保つ助けとなるのです。

 

歯にはいいのは飲み物もあるんです!

 

 

緑茶には抗菌作用を持つカテキンが含まれています。このカテキンの持つ抗酸化作用が歯に付着すると、歯を溶かすミュータンス菌の活動を抑える効果や、歯に歯垢の固まりであるプラークの形成を予防する効果もあります。

緑茶には、カテキンだけでなく虫歯予防の効果があるフッ素が少量含まれています。歯磨き粉に比べれば量はごくわずかな量ですが、フッ素が歯のエナメル質に取り込まれると、虫歯の原因の一つである酸に対抗する働きがあります。緑茶にはカテキンとフッ素両方を含んでいるので虫歯予防の飲み物としては最適ですね!

ぜひ、食べ物飲み物から歯にいいものを取り入れていきましょう!!

歯科助手  南野 ひろみ