電動歯ブラシについて

 

朝の忙しい時など電動歯ブラシは便利なアイテムです。

最近は電動歯ブラシの種類がたくさん増え、みがく時間を教えてくれたり、押し付け防止機能が付いていたり便利な機能がついた物があります。

しかし、上手く使えていなければ、歯茎を傷つけたり、歯茎が下がってしまい口の中はキレイになりません。

 

しかし上手く使う事が出来ればプラーク(歯垢)を効率よく落とすことができます!

上手く使う4つのポイントを実践してみて下さい!

 

ポイント①

〜みがく時に歯ブラシを動かさない〜

みがく時にゴシゴシを動かしていませんか?

電動歯ブラシは手みがき用の歯ブラシとは違い「あてるだけ」で大丈夫です!

歯並びにそって一本ずつあてるように、ゆっくりと動かしていくと高速振動する歯ブラシと音波水流がプラークを落としてくれます!

噛み合わせの部分をみがく時は噛み合わせに対して「垂直」になるように、歯の表面や裏側をみがく時は、毛先を真横に当てるよりも「斜め45度」に当てると汚れが落ちやすくなります!

 

ポイント②

〜みがく時に歯ブラシを押し付けない〜

強い力で押し付けてみがくと歯や歯茎にダメージを与えてしまうこともあります。

優しく当てるだけでキレイにみがくことが出来るので力を抜いてみがきましょう!

押し付け過ぎると知らせてくれたり、防止する機能が付いている物もあるので活用しましょう!

 

ポイント③

〜ブラシヘッドを交換する〜

毛先の色が落ちていたり、毛先が開いていませんか?

プラークをしっかり落とせなくなるので

3ヶ月を目安に交換しましょう!

 

ポイント④

〜ブラシヘッドを選んでいない〜

ブラシヘッドはたくさん種類があります!

自分に合った物を使うとよりキレイにみがけるようになります!

歯間に入ってプラークをしっかり落としてくれるもの、歯茎が弱く敏感な方用に歯ブラシが柔らかいもの、着色汚れを落とすものなど自分の用途に合ったブラシヘッドを選んでみましょう!

 

この4つのポイントに注意して鏡を見ながらみがくと上手にみがけるようになり、電動歯ブラシの機能を発揮できるようになります!

 

また、電動歯ブラシはみがく力が強いので歯みがき剤選びには、注意して下さい。

研磨剤無配合の物を使い、フッ素(フッ化物)などの薬用成分をしっかりはたらかせるか、低研磨・低発砲のものを使用しましょう。

通常の歯みがき剤を使用する場合は、泡のせいで歯ブラシが当たっているところが分からなくならないように、少量を使用しましょう。ステイン(着色汚れ)をうたっている研磨性の強い歯みがき剤は、歯を傷めてしまうので避けましょう。

 

最後に、歯みがきは毎日するものです。

安全にお使いいただく為にも使用する前に電動歯ブラシのマニュアルをしっかり確認してから使用しましょう!

正しく使用して、楽しく歯みがきしましょう!

 

受付  西川 未紗