お風呂で歯磨き

 

この間、携帯ニュースで、お風呂での歯磨きについての記事を見つけました。

『お風呂で歯磨きをすると、パロチンという物質が分泌されます。これが美容に良いんです。』とのこと。

 

私たちも普段、なかなか歯磨きの時間を見つけられない方に、リラックスして歯磨きができる場所として、また血行も良くなるということもあり、お風呂で歯磨きをすることをオススメする場合もあります。

パロチンとはなにか、どういう作用があるのか、調べてみました。

 

パロチンは唾液に含まれる成長ホルモンである。

パロチンがたくさん分泌されることによって

・歯や骨の再石灰化を助ける

・毛髪や粘膜などの発育を盛んにし、肌の新陳代謝を促す

・壊れた組織を修復する効果もあり、白内障や更年期障害の薬としても使われている

・唾液とともに飲み込まれることで、胃や腸の消化を促進させる

 

とのことです。

 

パロチンの分泌方法としては、唾液の分泌を促進させることと同様に、たくさん噛むことだそうです。

・30回以上噛む

・ガムを噛む

・唾液腺マッサージ

 

たくさん噛むことは、他にもいいことがたくさんあります。

噛むことは脳に刺激を与えることができるので、認知症を予防になったり、またガムを噛むことに関しては、二重アゴを防止したり、空腹時の余剰カロリー摂取を妨げたり、イライラしている時に気持ちを落ち着かすことができるなど、パロチンの分泌以外にも多くの利益をもたらすので、一石二鳥ですね(*‘ω‘ *)

 

林歯科医院  衛生士  常保沙織

 

パロチンに関する参考文献

→http://www.tohko-do.com/biyoukolamu06.html

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