MENU

ブログBLOG

新登場!ネクストビジョン!

こんにちは!松阪市の歯医者、林歯科医院の勤務医鈴木隆太郎です。
本日は当院で新規導入された、ネクストビジョンというすごい機械に関してお話ししようと思います。

みなさん、ネクストビジョンって聞いたことありますか?
歯科のことが大好きな事情通な方なら、ひょっとすると知っている方もいるかもしれませんが、ほとんどの方はご存知ないかとは思います。

ネクストビジョンは、口腔内カメラと顕微鏡の機能を兼ね備えたデジタルマイクロスコープです。
マイクロスコープは、歯科用に開発された実体顕微鏡のことであり、肉眼では見えない組織を、大きく拡大して治療することができるためのツールです。これは何を表すかというと、肉眼での治療も顕微鏡(マイクロスコープ)を使った治療と治療自体は同じものでも、肉眼では見えないぐらい小さなむし歯を発見すれば初期段階での治療が出来ますし、暗く狭い根管部分(歯の根の部分、神経が入っている管)も、顕微鏡治療では明るく拡大出来ますので、従来のレントゲンと肉眼を参考にしながら経験と勘を頼りに施す治療とは大きな差が出ます。

マイクロスコープは歯周病治療、型取り、インプラントなど、歯科治療のあらゆる分野でメリットがある機械になります。そして、マイクロスコープの中でも、デジタル化され、患者様に説明しやすいような様々な機能も兼ね備えたものが、次世代型デジタルマイクロスコープ、「ネクストビジョン」です。

拡大された部位をモニターで確認しながら診療でき、非常に細かいところまで見ることができるため、より丁寧かつ繊細な治療をご提供できるツールです。どれくらい細かく見えるの?というご質問をよくお聞きしますが、答えは…なんと!最大80倍です!!80倍というと、1本の歯が1cmだとして、それを拡大して1m近いサイズでみることができちゃいます!
これが活躍するのは例えば根管治療。(歯の神経をとって、その中を洗浄して綺麗にする治療です。)普通の根管治療の時は、当院の我々歯科医師が通常使用している高倍率ルーペでも十分すぎるほどの正確な治療をご提供できますが、中には根っこが曲がっていたり、非常に細かったりと、いわゆる難症例と言われる歯に遭遇することもあります。
そんな時に大活躍するのが、このデジタルマイクロスコープです!肉眼では到底確認することが不可能な、細かい構造をしっかり目視し、病変の原因を徹底的に除去する。他院で治らないと言われた歯でも、当院では治してもらえたと、喜びのお声も度々頂戴いたします。

林歯科医院では、常に歯科界の最新の知識、技術を日々学び、常に進歩しながら患者様の御来院をお待ちしております。医療は日進月歩です。常に学び続け、新しいものを取り入れ続ける姿勢こそが、私たちの誇りです。
林歯科医院にきていただける全ての方々に最高の医療をご提供できるように、今後もスタッフ一同精進して参りますので、歯でお困りのことがございましたら、ぜひ当院にご連絡くださいね。

ページの先頭へ戻る