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『 外傷 』怪我をして歯が折れた、欠けた、抜けた時の対処法

こんにちは、松阪市の歯医者、林歯科医院スタッフの長谷川です!

涼しくなり過ごしやすくなりましたね。運動会は終わりましたが、スポーツや運動などで体を動かす機会も沢山あると思います。しかし一生懸命練習したり、没頭していると、顔にボールが当たったり、顔をぶつけて歯が折れたりと、さまざまな出来事が起こってしまいます、、、今回は歯が欠けたり、ぶつけたりした時の対処法をお話ししたいと思います。

 

☆まず歯をぶつけてしまったりした時、歯が折れてなくても、出血がなくても、一度歯科を受診していただいた方が安心です。レントゲン写真を撮り確認して、中で折れたりしていないかなど、歯の状態を、先生に触って診てもらいます。
歯が揺れている時は、一度歯を固定して、安定してくるのを待ちます。再度来院していただき安定してきたら固定していたものを外すことができます。

 

☆歯が折れてしまった、かけてしまった場合は、折れた歯を捨てず歯科医院に持ってきてください!
捨てないでください!!
※天然の歯は乾燥させないようにしていただくことがとても重要です。まず折れてしまったら、砂とか汚いものがついていたら、水道水でさっと洗います。(ゴシゴシしっかり洗うのはNGです)
そして、牛乳や生理食塩水につけてそのまま持ってきてください。歯の組織をダメにしないためにとても重要なことです。

 

☆歯の位置がズレてしまった場合、動いた場合などは、脱臼している状態でまだ抜けたりしていない状態なら、そのまま噛まないように注意して来院してください。この時もレントゲン写真を撮り歯の状態を確認します。歯の位置を元に戻して隣の歯と固定します。※この時歯の神経が傷んでいる場合があります。その時は中の神経の治療が必要になります。その後何度か来院していただき、歯の状態を確認しながら、固定を外していきます。

 

☆歯が抜けた場合この時も乾燥しないように、牛乳や生理食塩水などにつけて来院してください。
レントゲン写真を撮り歯の状態を確認します。歯を元の位置に戻して隣の歯と固定します。この時は一度抜けてしまっているので、神経の処置治療が必要になると思いますが、抜けた歯が使える場合は歯を元の位置に戻していけますので、必ず歯を持ってきてください。脱臼などとは違い完全に抜けてしまっているので、固定して安定するのに時間がかかります。何度か来院していただく必要があります。

 

いろんな外傷がありますが、夜遅ければ、まだ歯科医院が空いているところを探して、すぐに受診していただいた方がいいです!どんな時でも早めの受診をお願い致します。

 

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