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はつらつ生活、ハッピーライフをめざして!

みなさん、こんにちは。松阪市の歯医者、林歯科医院の歯科衛生士 山口です。

人生100年時代と言われている今日この頃です。自分がどのような生涯を送るか考えた事がありますか。
平均寿命は男性約81歳、女性約87歳、自立した生活が送れる健康寿命は、男性約72歳、女性約74歳だそうです。
人生最後まで健康に過ごせたらと誰もが願うことだと思います。

 

この実現のために国の施策として、介護予防が出来ました。
介護予防の3つの柱が
①口腔機能向上
②栄養改善
③運動器の機能向上です。

 

口腔機能向上とは、いつまでもおいしく食事をしていつまでも元気に過ごして頂くためにお口の機能低下を防ぐことが大切です。
口腔機能低下(老化)とは
①固いものが食べにくくなってきた(咀嚼能力の低下)
②むせることがある(嚥下機能の低下)
③口の渇きか気になる(肺炎リスク高くなる)です。

 

年だから、入れ歯だからと諦めるのではなく口腔機能が低下していることを理解して意識して使うことが大切です。

 

ポイントとしては、
①毎日のお口のお手入れと
②毎日の訓練(お口の体操)です。

 

①毎日のお口のお手入れとは、歯、入れ歯、さらには舌、粘膜を磨きます。
歯ブラシ、歯間ブラシ、フロス、ワンタフトブラシ、舌ブラシ等で歯垢をとりましょう。毎食後磨くのが理想です。

舌が汚れていると味がわからなくなり濃い味を好むようになります。また、口臭の原因となったり、誤嚥性肺炎のリスクも高くなります。毎日続けることが大切です。

また、かかりつけ歯科医院に定期的に健診に行く。ホームケア+プロフェッショナルケアが大切です。

 

②毎日の訓練(お口の体操)ですが、お口の周りの筋肉も動かさないと衰えます。
唾液腺マッサージ(耳下腺、顎下腺、舌下腺)を行うことで萎縮している唾液腺に刺激を与え、唾液の分泌を促します。

食事は、一口30回噛みましょう。食品も柔らかいものが増えて昔の人に比べ噛む回数も減ってきたことにより顎も小さくなって来ています。意識して噛むことが大切です。良く噛むことで唾液分泌も増します。

食前の嚥下体操として舌体操。舌をぐるぐる回したりべーと出したりしっかり動かすことで飲み込むときに持ち上げる筋肉を増強します。あいうべ体操も効果的です。

パタカラ体操、噛む時や飲み込む時に使う筋肉を鍛えます。

筋肉は何歳になっても動かすことにより強化されます。毎日続けることが大切です。

 

一度きりの人生、おいしく食事をして元気に過ごすためのお口の働き、今一度考えてみませんか。
歯つらつ生活、歯っぴいライフをめざしましょう!

 

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