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予防歯科用語集GLOSSARY

  • カリオロジー

    虫歯を意味する「カリエス(Caries)」と、学問を意味する「オロジー(ology)」が結合してできた言葉です。虫歯の原因や成り立ちを研究する最新の虫歯予防治療学です。

  • ペリオドントロジー

    最新の歯周病予防治療学です。

  • キシリトール

    口腔内の細菌による酸の産生がほとんどない非う蝕性甘味料。1976年にSheininらがフィンランドで行った実験などで、虫歯予防効果があることが証明されている。

  • フッ素

    フッ素は自然界に存在する物質で、歯の質を良くし、むし歯に対する抵抗性を高める物質として認められているものです。再石灰化を促進し、フルオロアパタイトを形成し歯質を強化します。

  • DrugDeliverySystem(3DS)

    3DSとは「Dental Drug Delivery System」の略で、抗菌剤と殺菌消毒薬を専用のマウスピースに注入・お口に装着することで、むし歯菌や歯周病菌に直接作用させ、除菌効果を高め悪いプラーク(歯垢)の定着を集中的に抑える治療法です。

  • 唾液検査

    唾液分泌量や緩衝能の検査です。唾液には虫歯を抑制する働きの他、再石灰化を促進する効果もあります。唾液の性状や量を検査することで虫歯のリスクの判定や予防プログラムの立案役立ちます。

  • Medical Treatment Model(MTM)

    予防の立場から、患者様の健康を一生にわたり維持して行くことを目的とする新しい診療システムです。リスク評価から個々の患者様に合わせた予防プログラムの立案、治療を行い、定期的なメインテナンスに至るまでの流れです。

  • 歯科衛生士

    歯科衛生士とは歯科医療について専門的に3年以上の教育を受け、国家資格を取得した歯の専門家です。一般的な歯科治療の治療にも参加しますが、特に歯周病や虫歯の予防が専門になります。

  • プラークスコア

    汚れ(プラーク)の残り具合をパーセンテージで評価するものです。歯磨き(ホームケア)が適切に行われているか、患者様への指導が功を奏しているかを評価します。

  • ポケット検査

    歯と歯茎の間の隙間(歯周ポケット)の測定で歯茎の炎症や、骨の減少など外から見るだけではわからない歯茎の病状を確認するものです。

  • PMTC

    プロフェッショナル・ティース・クリーニングのことです。歯のプロである歯科衛生士が専用の機材を用いて、普段の歯磨きでは取れない「歯の間、歯と歯茎の間、歯の裏側」などにこびりついた細菌を徹底的に取り除きます。定期的にPMTCを受けることで、虫歯や歯周病を劇的に減らすことが出来ます。

  • バイオフィルム

    微生物の集合体のことです。身近なところでは台所やお風呂の排水管や川底の石の下などにできるヌルヌルもバイオフィルムです。
    口腔内でも歯に歯周病や虫歯の細菌が塊になってこびりつき、薬剤に抵抗性を持ったり、除去しずらい状況を作ります。最近の研究で虫歯や歯周病はバイオフィルムによる細菌感染症であることが分かってきました。

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