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イクメンしてみました

こんにちは、歯科医師の藤村です。
我が家には昨年娘が誕生し、初めてのことで分からないことばかりですが、日々模索しながら子育てに奮闘中です。
そんな中、先日林歯科医院から男性初となる育児休業を取得させていただきました。
最近話題になっている「イクメン」ですが、調べてみるとなんと日本の男性の育児休業取得率は6.2%(2018年)ととても低く、充分普及していないのが実態のようですね。

 

まず取り組んだのが夜泣きの寝かしつけです。娘は基本的に毎日2、3回夜泣きで起きてきますが、普段は仕事があるので妻が寝かしつけをしてくれています。実際寝かしつけをしてみると、その大変さを実感します。まず抱いていてもそもそも寝てくれないし、やっと寝たと思ってベッドに置いた瞬間覚醒して泣いてきて、また最初からやり直しです。寝かしつけるのに2時間ほどかかることもありました。なので休業初日から寝不足になりました。

次に取り組んだのが離乳食作りです。これも体験しないと分からないことですがとても大変です。おかゆを炊いたり、おかずを湯がいてみじん切りにしたり(この作業が地味に疲れる。)します。我々大人と食べ物をまだシェアできない年頃なので子供のためだけに食事を準備しなければいけません。さらに今は3回食なので栄養バランスを考えて毎食作るのは気が遠くなるような作業です。

あと大変だったのが子供を見ながらの家事です。掃除、洗濯など毎日やることは山積みですが、少し離れるだけで抱っこしろと号泣してきてなかなか作業がすすみません。また少し目を離して静かにしているなと思ったら、ティッシュやおしり拭きを見事に散らかしてくれています。(静かにしている時は寝ているか何か悪いことを企んでいる時です。)
こんな大変な日常を毎日こなしてくれている妻に本当に感謝です。

 

大変なことばかり書きましたが子育てをしていて嬉しいことも多いです。それは成長を感じられることです。例えばこの休業中だけでもハイハイやつかまり立ちができるようになったり、親の物まねをしたりするようになりました。こういう成長を目にするのは何事にも代えがたい感動を覚えます。
また純粋無垢な笑顔をみせてくれるのも幸せを感じます。どれだけ泣いて、どれだけ部屋を散らかされても、ニコッと笑いかけられると疲れは吹っ飛び、また頑張ろうと思わせてくれます。

 

今回育児休業がなければこのような貴重な経験はできなかったので、今後男性の育児休業が取得しやすい環境が整っていくと素晴らしいと思います。そしてその先駆けとなった林歯科医院に感謝いたします。

 

 

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